当ワークショップでは、ただ単にノウハウやテクニック等を知識として学ぶのではなく、参加者お一人お一人の『ストーリー（物語）』に触れることによって、 自分自身が知らないうちに蓋をしていた「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされ、これまでの延長線上には無かったような様々な選択や決断が生まれます。

自分と世界がどんな風に影響し合っているのかが体感できる「ミッションポッシブルゲーム」と性格や心の良し悪しと思われがちな人間関係の問題を全く違う視点からとらえ新しい自分と出会える「関係コンディショニングワーク」未来を担う若い人のために合わせて体験できるプログラムをご用意しました。

■本当の意味での傾聴と内省が行われなければ対話は成立しない！？

『相手の話をしっかりと聴き受けとめてあげよう！』『相手の立場になって考えてみよう！』

良好な関係性を築き、お互いの立場を尊重し合うコミュニケーションをベースにして課題解決を図る やり方は皆さんにも馴染み深く、既に実行されていらっしゃる方も多いことでしょう。

しかし「どうも上手くいかない」「相手の本当の気持ちに寄り添うことができない」「相手の立場で考えれば考えるほど、自分の本音が出せなくなる」などの悩みをお持ちではないでしょうか。

当ワークショップでは、４〜５名の参加者でグループを組んでいただき、ある方の課題解決に全員で取り組んでいただきます。

これまでのやり方とはひと味違う、創発型の対話アプローチを体験し、そのセンスを掴んでいただくことで、日常生活や職場などで起き続ける問題への取り扱い方にシフトを生み出します。

■セミナーを受講する効果
・友人や同僚など、身の回りの人が抱えている問題を、自らの体験・経験からアドバイスをして解決するのではなく、お互いの対話から創発させることで、これまでのやり方に違いを作ることが出来る。
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験することができる。
・Ｕ理論に基づいた対話の手法を学ぶことができる

■実践手法のベースとなっている原理
マサチューセッツ工科大学上級講師であるオットー・シャーマー博士が開発 したイノベーション理論『Ｕ理論』をベースにして実践手法は開発しております。 観察と内省によって認知システムの限界を超え、『開かれた思考』、『開かれた 心』、『開かれた意志』にアクセスすることで過去の延長線上にはなかった新し い展開を生み出すテクノロジーであるＵ理論を、対話による課題解決を題材に体験的にご紹介いたします。

熊本地震によりお亡くなりになられた方々にお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げます。

熊本の震災があったとき、あなたはどんなことを考えましたか?
そして、どんな行動を起こしましたか?
あなた自身は、大切な家族や友人はどうだったのでしょうか。

U理論ワークショップの講座メンバーの中には、熊本の震災ボランティアとして活躍され、地元の方と連携して尽力された方や熊本にいなくても、復興支援のイベントを立ち上げた方がいらっしゃいます。

「できることから始める」というのはよく聞きますが、まさにこういうときに実践・実行する時なんだと実感します。

今回はそんなメンバーの一人、渡辺　考一さんをスピーカーとしてお迎えし、実際に震災の現場でどのようなことがおこっていたのか、事実や気づきの語りを通じて、今の私たち、そして未来の私たちに何ができるのか、何をするべきか、を考えるイベントです。

「こんな災害の時に、どうすれば良い？ 本来のあるべき姿は？なんて、考える思考自体が、自分の中に苦しみや怖れを生み出していたようです。『怖れ』との向き合い方に意識を向けること。それが一番のレバレッジポイントなのではないだろうか？と思っています。おそらく、今回の震災対応は、いずれ検証され今後はこうすべき！という報告がなされるでしょう。一方、その検証報告自体が『怖れ・恐怖』に基づく所から作られる限り、本質的な改善は難しいのかなと思ったりもします」　(渡辺さんコメント)

あなたも一緒に、Uのエッセンスをリアルな語りを通じて体験してみませんか?

◇渡辺考一プロフィール◇
熊本県熊本市出身。独立行政法人 国立高等専門学校機構 鶴岡工業高等専門学校 KOSEN応用科学研究センターPMO 客員教授。大学院在学中に学生ベンチャーで創業、２社のITベンチャー役員の後、商社系IT事業会社に転職、企業向けクラウドサービスの新規事業、インド大手ITサービス会社との合弁でデジタルエンタープライズ部門の立上げの日本側責任者等を経験。U理論チェンジオリジネーター、アドバンスコース、実践コース（現ジャーニーコース）修了。熊本地震の本震翌日に現地入り。ボランティアとして自宅近所にある熊本市支援物資対策本部にて各地から集まる支援物資の物流初動体制構築の支援を行った。

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

■Ｕ理論を体験するワークショップ

「Ｕ理論って頭では何となくわかるんだけど、実際にどんな体験なんだろう」
「Ｕの谷を降りていく感覚ってどんなものだろう」
「理論はわかる気がするけど、自分の中の諦めや恐れってよくわからないな」
「レベル1や2まではなんとなくわかるんだけどレベル3や4がわからない」
「結局、U理論は実生活の中でどんな風に使えるんだろう」

Ｕ理論を書籍やセミナーなどで学ばれた方から、よくこのようなお声をお聞きします。

Ｕ理論はイノベーションを人間の内面という観点から解き明かした理論であるため、
体験を通じて初めてその内容を理解することができると言えます。

今回開催致しますＵ理論ワークショップ　関係性編　～関係性からＵの谷を下るには？～は、
実際にＵの谷を降る感覚を体験し、より深くＵ理論を理解していただくことを目的としたワークショップです。

■ 身の回りの関係性を題材にＵの谷を降る

「あの上司さえ何とかなってくれれば、もう少し今の状況はよくなるのに！」
「モチベーションが下がり続けている部下に関わり続けているが、何をやっても裏目に出る」
「今の時点で、そんなに問題だとは思わないが、夫（妻）や子供ともっとうまくコミュニケーションが取れるといいなあ」

私達は、常に人間関係の中で生きており、様々な理想や課題を持っているかと思います。

ワークショップでは、
参加者の方一人ひとりが実際に築いている「関係性」を題材としてＵの谷を降っていきます。

Ｕの谷を下る過程で自分の中で沸き起こるVOJ(評価判断の声)、
VOC(皮肉と諦めの声)、VOF(恐れの声)を体験し、
それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。

この３つの声にしっかりと向き合いながら、Ｕを下る体験が生まれるように
サポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、
実際の人間関係に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

今回のワークショップではＵ理論についての詳しい解説は行いませんが、
Ｕ理論を知らない方でもご参加は可能ですので、
関係性に何かしら違いをもたらしたいと思われている方はぜひご参加ください。

◎参加者のご感想

「丁度、自分の部下の事で悩んでいたので、それをテーマにワークをしてみたのですが、
Ｕの谷をくぐってしまいました！！　ひとつの答えが見えました。明日行動です。」
「対立関係、イラっとする関係、改善したい関係があったら、
Ｕ理論の対立ループのフレームで整理してみると、関係がよくなる」
「最後の個人ワーク、ペアワーク、沈黙の２分間で、自分が求めていることを見つけたかもしれません。すごいです。」
「周囲とうまくいかない or 気がかりな人がいるときに、
自分の傷みとして実感できて、解決の糸口を自分の中に見つけられる。」

～変えた先に『自分がつくりたかった人生』がつくれます～

■□■————————————————————————–■□■
このセミナーはPICJ認定トレーナーが開催している講座の情報です
■□■————————————————————————–■□■

自分の頭を悩ませる「あの人」、あなたの心のなかにも居ませんか？
関係性が悪くなるのは、あなたの性格のせいでも人間性の問題でもありません！

もう今の関係性の悩みを終わらせて次に進みませんか？
進んだ先では、自分らしくそして自分がつくりたかった人生を
つくる事が出来るようになります。

既存にある、「コミュニケーションを変えて人間関係を改善する」というものではなく、
U理論という自己変容、社会変革の手法をベースにした
「関係コンディショニング」という手法を学んでいただく講座です。

この講座にご参加いただくと自分の人間関係を改善するだけでなく、
第三者の人間関係を改善しその人らしい人生を送る支援が出来るようになるのも
関係コンディショニングの特徴です。

【このようなお悩みをお持ちの方へ】
・コミュニケーションの掛け違いを改善したい
・パートナーシップをさらによくしたい
・周囲の人と長期的な人間関係を築けるようになりたい
・身近な人間関係（家族・職場の上司・部下・同僚・恋人・友人）を解決したい
・人間関係をうまく対処出来るようになりたい
・相手が取る不可解な態度の理由を知りたい
・自分の無意識に行っている人間関係のクセを知りたい
・コーチやカウンセラーとして第三者の人間関係を改善したい

【受講効果】
・対人関係にオープンになれる
・あらゆる人間関係の解決の助けになる
・人間関係に対する見方が変わる
・自分が避けてきたことである「相手に自分の言葉で伝える事」への勇気が出る
・「相手の目玉から二人の関係性を見る」ということを、シンプルなフレームで出来るようになる
・自分自身の理解が深まり、気分が軽くなる
・自分も知らない自分に気付ける
・本当の自分の理想に気付くことが出来る
・自分の可能性が広がる

【受講特典】
アフターセッション(通常1セッション32,400円)が付きますので、さらに講座の効果が高まります。
※アフターセッションはSkypeにて実施させていただきます。
　ご自分の理想の未来を、ご自分の手でつくり出せるようになれます。

◆主催：市原冴也香（関係コンディショニングプラクティショナー 兼 トレーナー）
　　　Blogはhttp://ameblo.jp/saya-career/からお読みいただけます。
◆提供：社団法人プレゼンシング・インスティチュートコミュニティ ジャパン

当ワークショップでは、ただ単にノウハウやテクニック等を知識として学ぶのではなく、参加者お一人お一人の『ストーリー（物語）』に触れることによって、自分自身が知らないうちに蓋をしていた「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされ、これまでの延長線上には無かったような様々な選択や決断が生まれます。

そして、他人のストーリー（物語）に耳を傾ける過程で自分の中で沸き起こるVOJ（評価判断の声）、VOC（皮肉と諦めの声）、VOF（恐れの声）を体験し、それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。
この3つの声にしっかりと向き合いながら、Uを降る体験が生まれるようにサポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、実際に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

セミナーを受講する効果
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験する事ができ、今までとは違う傾聴を見つけることができる。
・マスストーリーテリングという手法に基づき語り手の話を聴くだけではなく、聴き手同士、語り手と聴き手との間でも対話、共有していくことで、ご自身の中にある「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされる。

■本当の意味での傾聴と内省が行われなければ対話は成立しない！？

『相手の話をしっかりと聴き受けとめてあげよう！』『相手の立場になって考えてみよう！』
良好な関係性を築き、お互いの立場を尊重し合うコミュニケーションをベースにして課題解決を図る やり方は皆さんにも馴染み深く、既に実行されていらっしゃる方も多いことでしょう。
しかし「どうも上手くいかない」「相手の本当の気持ちに寄り添うことができない」「相手の立場で考えれば考えるほど、自分の本音が出せなくなる」などの悩みをお持ちではないでしょうか。
当ワークショップでは、４〜５名の参加者でグループを組んでいただき、ある方の課題解決に全員で取り組んでいただきます。
これまでのやり方とはひと味違う、創発型の対話アプローチを体験し、そのセンスを掴んでいただくことで、日常生活や職場などで起き続ける問題への取り扱い方にシフトを生み出します。

■セミナーを受講する効果
・友人や同僚など、身の回りの人が抱えている問題を、自らの体験・経験からアドバイスをして解決するのではなく、お互いの対話から創発させることで、これまでのやり方に違いを作ることが出来る。
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験することができる。
・Ｕ理論に基づいた対話の手法を学ぶことができる

■実践手法のベースとなっている原理
マサチューセッツ工科大学上級講師であるオットー・シャーマー博士が開発 したイノベーション理論『Ｕ理論』をベースにして実践手法は開発しております。 観察と内省によって認知システムの限界を超え、『開かれた思考』、『開かれた 心』、『開かれた意志』にアクセスすることで過去の延長線上にはなかった新し い展開を生み出すテクノロジーであるＵ理論を、対話による課題解決を題材に体験的にご紹介いたします。

やりづらい、話が噛み合わない相手との関係性を劇的に変える

■□■————————————————————————–■□■
このセミナーはPICJ認定トレーナーが開催している講座の情報です
■□■————————————————————————–■□■

　　　　　　2016年12月24日、25日（土日）・新宿
このセミナーはPICJ認定トレーナーが開催する
U理論ベース　関係コンディショニングセミナーの資格コースです。

「どう関わっていいのかわからない」と感じたことはありませんか？
「あの上司とはやりづらい・・・」
「あの部下には言っても伝わらないなあ」
「あの人とは話がか み合わないし、からみづらい。」

「パートナーといい関係でありたいと思いつつも
いつものパターン で言い争ってしまう」と感じたことはないでしょうか？
いかなる人間関係であっても、ストレスなく

コミュニケーションを取れるようになりたいと願いつつも
なかなか現実はそうはいかないケースが多くあります。
関係が近くなればなるほど、自分が当事者となってしまうために

いったんコミュニケーションがこじれ はじめると
やればやるほど泥沼にはまってしまうことは少なくありません。
そうした自分が当事者となってしまっている問題を解決できない根本原因は

「他人の目に映る自分 の姿は決して自分では見ることができない」
という『認知システムの限界』にあります。

従って、コミュ ニケーションスキルや対話手法
そして様々な思考法を使っても問題解決に至らないばかりか
場合によっては状況を悪化させてしまいます。

当講座では、『認知システムの限界』を超えて
手ごわい関係を『確実に』変化させる実践手法を
体験 ワークを交えながらご紹介いたします。

【関係コンディショニングプラクティショナー資格コースです。】
また、ご受講と要件をクリアしていただくことにより、PIJ認定のU理論ベース、関係コンディショニングプラクティショナーとしてクライアントさんや仕事の場でセッションを提供できるようになります。コーチ、カウンセラー、人事、経営者、「人」に係わる職種には全て有効です。

【従来の手法と異なる点・受講によって得られる効果】
関係コンディショニングコーチング（以下、RCコーチング）が従来の従来のコーチングやカウンセリングと異なり、関係性悪化の根本原因を、従来から考えられてきた、当人の性格やコミュニケーション能力や相手との相性等と捉えるのではなく、「他人の目に映る自分の表情やトーンは決して自分では見ることができない」という認知システムの限界にあると捉えます。

その認知システムの限界を超えることで、また、U理論に基づいたアプローチで顕在意識と無意識の境界を超えることで、これまで見えていなかった関係性悪化の根本原因を明確に理解・体感できるようになります。

従来のコーチングやカウンセリングでは、関係性がこじれてしまった二人、或いはグループメンバーを一堂に会してのセッションを行うことも一般的に行われていますが、そもそも、その一堂に会すること自体が、その取組みをスタートするハードルを高くしていました。それに対して、RCコーチングは、当事者の内の一人にコーチングを実施するだけで、二人、或いはグループの関係性を改善することが可能です。

また、RCコーチングは、「関係性の認知システムの限界を超える」「顕在意識と無意識の境界を超える」という非常に高度でパワフルなメソッドですが、コーチングの流れのフレームワークがしっかりと構築されているため、コーチング未経験者でも、数ヶ月程度のセルフコーチングと実践コーチングによって使いこなせるようになります。

【このような方にお勧めです】
□これまで色々と試してみたけど、どうしても関係性が改善できない、でも何とかしたいという方
□臨床心理士、心理カウンセラー、コーチなどの対人支援職の方
□経営者、管理職、組織リーダーなどの様々な関係者と共に働くリーダー的役割の方
□教師、スポーツコーチ、コンサルタントなどの多くの人の指導・育成に携わる方
□ U理論に興味をお持ちの方、U理論の理解を深めたい体感したい方

【受講者の声】
「相手との関係が劇的に改善して、今はもうセッションを受ける必要が何もありません。
素晴らしいサポートでした。」

「思いきって『謝りたいことがある』とセッションで気付いたことを伝えてみました。
そうしたら、うれしい返事が来ました。 本当にこの数ヵ月がなんだったんだろう…と思うぐらい、
びっくりな展開で、セッションのスゴさを感じています。 本当にありがとうございます。」

「あの発見は大きい。自己開示して、新しい強い関係が再構築されました。」

「コーチングやセラピー等を受けてきたけど、
今まで経験したことのない程の安心感と解放感です。」

【受講特典】
１．11月中にお申込みの方は、講座受講前後、認定コーチによるRCコーチングの個別セッション（Skype 90分1回）を受けることができます。クライアントとしてRCコーチングを体験することで、よりRCコーチングの理解を深めることができます。
受講をご検討されるに当たって、事前にRCコーチングを講座受講前に受けていただくことも可能です。

（有料）※参加を決められた場合は受講特典とさせていただきます。

２．本来は1日の講座ですが、今回は特別に2日目を設け、RCコーチングの相互実施形式の練習及び資格認定の課題取り組みの場を設けました。実践とフィードバックによって、よりRCコーチングの理解を深めることができます。

◆主催：浦川孝雄・小野栄子（関係コンディショニングプラクティショナー 兼 トレーナー）
浦川孝雄URL：　http://blog.livedoor.jp/rctrainer/
小野栄子HP　：　http://all-perfectroom.jimdo.com/
講師によるU理論ベース関係コンディショニングセミナー対談
https://www.youtube.com/watch?v=P73lI9C7w64

◆申し込み：http://i2-web.sakura.ne.jp/skrjapan/kankei/

◆場所　　：ラ・トゥール新宿

◆提供　　：社団法人プレゼンシング・インスティチュートコミュニティ ジャパン

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

■Ｕ理論を体験するワークショップ

「Ｕ理論って頭では何となくわかるんだけど、実際にどんな体験なんだろう」
「Ｕの谷を降りていく感覚ってどんなものだろう」
「理論はわかる気がするけど、自分の中の諦めや恐れってよくわからないな」
「レベル1や2まではなんとなくわかるんだけどレベル3や4がわからない」
「結局、U理論は実生活の中でどんな風に使えるんだろう」

Ｕ理論を書籍やセミナーなどで学ばれた方から、よくこのようなお声をお聞きします。

Ｕ理論はイノベーションを人間の内面という観点から解き明かした理論であるため、
体験を通じて初めてその内容を理解することができると言えます。

今回開催致しますＵ理論ワークショップ　関係性編　～関係性からＵの谷を下るには？～は、
実際にＵの谷を降る感覚を体験し、より深くＵ理論を理解していただくことを目的としたワークショップです。

■ 身の回りの関係性を題材にＵの谷を降る

「あの上司さえ何とかなってくれれば、もう少し今の状況はよくなるのに！」
「モチベーションが下がり続けている部下に関わり続けているが、何をやっても裏目に出る」
「今の時点で、そんなに問題だとは思わないが、夫（妻）や子供ともっとうまくコミュニケーションが取れるといいなあ」

私達は、常に人間関係の中で生きており、様々な理想や課題を持っているかと思います。

ワークショップでは、
参加者の方一人ひとりが実際に築いている「関係性」を題材としてＵの谷を降っていきます。

Ｕの谷を下る過程で自分の中で沸き起こるVOJ(評価判断の声)、
VOC(皮肉と諦めの声)、VOF(恐れの声)を体験し、
それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。

この３つの声にしっかりと向き合いながら、Ｕを下る体験が生まれるように
サポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、
実際の人間関係に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

今回のワークショップではＵ理論についての詳しい解説は行いませんが、
Ｕ理論を知らない方でもご参加は可能ですので、
関係性に何かしら違いをもたらしたいと思われている方はぜひご参加ください。

◎参加者のご感想

「丁度、自分の部下の事で悩んでいたので、それをテーマにワークをしてみたのですが、
Ｕの谷をくぐってしまいました！！　ひとつの答えが見えました。明日行動です。」
「対立関係、イラっとする関係、改善したい関係があったら、
Ｕ理論の対立ループのフレームで整理してみると、関係がよくなる」
「最後の個人ワーク、ペアワーク、沈黙の２分間で、自分が求めていることを見つけたかもしれません。すごいです。」
「周囲とうまくいかない or 気がかりな人がいるときに、
自分の傷みとして実感できて、解決の糸口を自分の中に見つけられる。」

◎開催概要

☆ Ｕ理論ワークショップ　〜複雑性編〜

ビジネス、行政、医療、教育、福祉などのあらゆる社会的領域において、変革に取り組まれる方の多くが、周囲の反発や非協力的態度によって行き詰まりを経験されています。それを再現した「ミッションポッシブルゲーム」を通じて、その「行き詰まり」の背景に隠れている「複雑な問題」を体験していただき、その問題がどのような構造で引き起こされているかを明らかにしていきます。
そして、その「行き詰まり」を打破する鍵となるコンセプトをご紹介させていただきます。

【お伝えしたいコンセプトのベースとなっている原理】
マサチューセッツ工科大学上級講師であるオットー・シャーマー博士が開発したイノベーション理論『Ｕ理論』をベースにして開発しております。観察と内省によって認知システムの限界を超え、『開かれた思考』、『開かれた心』、『開かれた意志』にアクセスすることで、過去の延長線上にはなかった新しい展開を生み出すテクノロジーであるＵ理論の可能性をゲームを通じて体験的にご紹介いたします。

当ワークショップでは、ただ単にノウハウやテクニック等を知識として学ぶのではなく、参加者お一人お一人の『ストーリー（物語）』に触れることによって、自分自身が知らないうちに蓋をしていた「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされ、これまでの延長線上には無かったような様々な選択や決断が生まれます。

そして、他人のストーリー（物語）に耳を傾ける過程で自分の中で沸き起こるVOJ（評価判断の声）、VOC（皮肉と諦めの声）、VOF（恐れの声）を体験し、それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。
この3つの声にしっかりと向き合いながら、Uを降る体験が生まれるようにサポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、実際に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

セミナーを受講する効果
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験する事ができ、今までとは違う傾聴を見つけることができる。
・マスストーリーテリングという手法に基づき語り手の話を聴くだけではなく、聴き手同士、語り手と聴き手との間でも対話、共有していくことで、ご自身の中にある「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされる。

■本当の意味での傾聴と内省が行われなければ対話は成立しない！？

『相手の話をしっかりと聴き受けとめてあげよう！』『相手の立場になって考えてみよう！』
良好な関係性を築き、お互いの立場を尊重し合うコミュニケーションをベースにして課題解決を図る やり方は皆さんにも馴染み深く、既に実行されていらっしゃる方も多いことでしょう。
しかし「どうも上手くいかない」「相手の本当の気持ちに寄り添うことができない」「相手の立場で考えれば考えるほど、自分の本音が出せなくなる」などの悩みをお持ちではないでしょうか。
当ワークショップでは、４〜５名の参加者でグループを組んでいただき、ある方の課題解決に全員で取り組んでいただきます。
これまでのやり方とはひと味違う、創発型の対話アプローチを体験し、そのセンスを掴んでいただくことで、日常生活や職場などで起き続ける問題への取り扱い方にシフトを生み出します。

■セミナーを受講する効果
・友人や同僚など、身の回りの人が抱えている問題を、自らの体験・経験からアドバイスをして解決するのではなく、お互いの対話から創発させることで、これまでのやり方に違いを作ることが出来る。
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験することができる。
・Ｕ理論に基づいた対話の手法を学ぶことができる

■実践手法のベースとなっている原理
マサチューセッツ工科大学上級講師であるオットー・シャーマー博士が開発 したイノベーション理論『Ｕ理論』をベースにして実践手法は開発しております。 観察と内省によって認知システムの限界を超え、『開かれた思考』、『開かれた 心』、『開かれた意志』にアクセスすることで過去の延長線上にはなかった新し い展開を生み出すテクノロジーであるＵ理論を、対話による課題解決を題材に体験的にご紹介いたします。

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

やりづらい、話が噛み合わない相手との関係性を劇的に変える

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このセミナーはPICJ認定トレーナーが開催している講座の情報です
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　　　　　　2017年6月24日(土)、25日（日）2日間
このセミナーはPICJ認定トレーナーが開催する
U理論ベース　関係コンディショニングセミナーの資格コースです。

「どう関わっていいのかわからない」と感じたことはありませんか？
「あの上司とはやりづらい・・・」
「あの部下には言っても伝わらないなあ」
「あの人とは話がか み合わないし、からみづらい。」

「パートナーといい関係でありたいと思いつつも
いつものパターン で言い争ってしまう」と感じたことはないでしょうか？
いかなる人間関係であっても、ストレスなく

コミュニケーションを取れるようになりたいと願いつつも
なかなか現実はそうはいかないケースが多くあります。
関係が近くなればなるほど、自分が当事者となってしまうために

いったんコミュニケーションがこじれ はじめると
やればやるほど泥沼にはまってしまうことは少なくありません。
そうした自分が当事者となってしまっている問題を解決できない根本原因は

「他人の目に映る自分 の姿は決して自分では見ることができない」
という『認知システムの限界』にあります。

従って、コミュ ニケーションスキルや対話手法
そして様々な思考法を使っても問題解決に至らないばかりか
場合によっては状況を悪化させてしまいます。

当講座では、『認知システムの限界』を超えて
手ごわい関係を『確実に』変化させる実践手法を
体験 ワークを交えながらご紹介いたします。

【関係コンディショニングプラクティショナー資格コースです。】
また、ご受講と要件をクリアしていただくことにより、PIJ認定のU理論ベース、関係コンディショニングプラクティショナーとしてクライアントさんや仕事の場でセッションを提供できるようになります。コーチ、カウンセラー、人事、経営者、「人」に係わる職種には全て有効です。

【従来の手法と異なる点・受講によって得られる効果】
関係コンディショニングコーチング（以下、RCコーチング）が従来の従来のコーチングやカウンセリングと異なり、関係性悪化の根本原因を、従来から考えられてきた、当人の性格やコミュニケーション能力や相手との相性等と捉えるのではなく、「他人の目に映る自分の表情やトーンは決して自分では見ることができない」という認知システムの限界にあると捉えます。

その認知システムの限界を超えることで、また、U理論に基づいたアプローチで顕在意識と無意識の境界を超えることで、これまで見えていなかった関係性悪化の根本原因を明確に理解・体感できるようになります。

従来のコーチングやカウンセリングでは、関係性がこじれてしまった二人、或いはグループメンバーを一堂に会してのセッションを行うことも一般的に行われていますが、そもそも、その一堂に会すること自体が、その取組みをスタートするハードルを高くしていました。それに対して、RCコーチングは、当事者の内の一人にコーチングを実施するだけで、二人、或いはグループの関係性を改善することが可能です。

また、RCコーチングは、「関係性の認知システムの限界を超える」「顕在意識と無意識の境界を超える」という非常に高度でパワフルなメソッドですが、コーチングの流れのフレームワークがしっかりと構築されているため、コーチング未経験者でも、数ヶ月程度のセルフコーチングと実践コーチングによって使いこなせるようになります。

【このような方にお勧めです】
□臨床心理士、心理カウンセラー、コーチなどの対人支援職の方
□経営者、管理職、組織リーダーなどの様々な関係者と共に働くリーダー的役割の方
□教師、スポーツコーチ、コンサルタントなどの多くの人の指導・育成に携わる方
□これまで色々と試してみたけど、どうしても関係性が改善できない、でも何とかしたいという方
□ U理論に興味をお持ちの方、U理論の理解を深めたい体感したい方

【受講者の声】
「相手との関係が劇的に改善して、今はもうセッションを受ける必要が何もありません。
素晴らしいサポートでした。」

「思いきって『謝りたいことがある』とセッションで気付いたことを伝えてみました。
そうしたら、うれしい返事が来ました。 本当にこの数ヵ月がなんだったんだろう…と思うぐらい、
びっくりな展開で、セッションのスゴさを感じています。 本当にありがとうございます。」

「あの発見は大きい。自己開示して、新しい強い関係が再構築されました。」

「コーチングやセラピー等を受けてきたけど、
今まで経験したことのない程の安心感と解放感です。」

【受講特典】
１．5月中にお申込みの方は、講座受講前後、認定コーチによるRCコーチングの個別セッション（Skype 90分1回）を受けることができます。クライアントとしてRCコーチングを体験することで、よりRCコーチングの理解を深めることができます。
受講をご検討されるに当たって、事前にRCコーチングを講座受講前に受けていただくことも可能です。

（有料）※参加を決められた場合は受講特典とさせていただきます。

２．本来は1日の講座ですが、今回は特別に2日目を設け、RCコーチングの相互実施形式の練習及び資格認定の課題取り組みの場を設けました。実践とフィードバックによって、よりRCコーチングの理解を深めることができます。

◆主催：浦川孝雄・小野栄子（関係コンディショニングプラクティショナー 兼 トレーナー）
浦川孝雄URL：　http://blog.livedoor.jp/rctrainer/
小野栄子HP　：　http://all-perfectroom.jimdo.com/

受講者の皆様の感想音声：
（一日目）　https://youtu.be/hgsuV3l51EQ
（二日目）　https://youtu.be/GB122rtVHsM

◆提供　　：社団法人プレゼンシング・インスティチュートコミュニティ ジャパン

□開催概要

開催日　　2017年6月24日(土)・25日（日）　2日間　※初日だけの参加も可能です

時間　　　24日(土) 10:00～19:00（30分前受付開始）, 25日（日） 10:00～18:00

場所　　　板橋区立企業活性化センター研修室

東京都板橋区舟渡1丁目13番10号　アイ・タワー2F

最寄駅：JR埼京線浮間舟渡駅（東京駅から約30分） 　詳細地図１

参加費　　87,000円 （税込）

申込み　　http://i3-web.sakura.ne.jp/ktojapan/kankei/

定員　　　15名

◎開催概要

☆ Ｕ理論ワークショップ　〜複雑性編〜

ビジネス、行政、医療、教育、福祉などのあらゆる社会的領域において、変革に取り組まれる方の多くが、周囲の反発や非協力的態度によって行き詰まりを経験されています。それを再現した「ミッションポッシブルゲーム」を通じて、その「行き詰まり」の背景に隠れている「複雑な問題」を体験していただき、その問題がどのような構造で引き起こされているかを明らかにしていきます。
そして、その「行き詰まり」を打破する鍵となるコンセプトをご紹介させていただきます。

【お伝えしたいコンセプトのベースとなっている原理】
マサチューセッツ工科大学上級講師であるオットー・シャーマー博士が開発したイノベーション理論『Ｕ理論』をベースにして開発しております。観察と内省によって認知システムの限界を超え、『開かれた思考』、『開かれた心』、『開かれた意志』にアクセスすることで、過去の延長線上にはなかった新しい展開を生み出すテクノロジーであるＵ理論の可能性をゲームを通じて体験的にご紹介いたします。

■Ｕ理論を体験するワークショップ

「Ｕ理論って頭では何となくわかるんだけど、実際にどんな体験なんだろう」
「Ｕの谷を降りていく感覚ってどんなものだろう」
「理論はわかる気がするけど、自分の中の諦めや恐れってよくわからないな」
「レベル1や2まではなんとなくわかるんだけどレベル3や4がわからない」
「結局、U理論は実生活の中でどんな風に使えるんだろう」

Ｕ理論を書籍やセミナーなどで学ばれた方から、よくこのようなお声をお聞きします。

Ｕ理論はイノベーションを人間の内面という観点から解き明かした理論であるため、
体験を通じて初めてその内容を理解することができると言えます。

今回開催致しますＵ理論ワークショップ　関係性編　～関係性からＵの谷を下るには？～は、
実際にＵの谷を降る感覚を体験し、より深くＵ理論を理解していただくことを目的としたワークショップです。

■ 身の回りの関係性を題材にＵの谷を降る

「あの上司さえ何とかなってくれれば、もう少し今の状況はよくなるのに！」
「モチベーションが下がり続けている部下に関わり続けているが、何をやっても裏目に出る」
「今の時点で、そんなに問題だとは思わないが、夫（妻）や子供ともっとうまくコミュニケーションが取れるといいなあ」

私達は、常に人間関係の中で生きており、様々な理想や課題を持っているかと思います。

ワークショップでは、
参加者の方一人ひとりが実際に築いている「関係性」を題材としてＵの谷を降っていきます。

Ｕの谷を下る過程で自分の中で沸き起こるVOJ(評価判断の声)、
VOC(皮肉と諦めの声)、VOF(恐れの声)を体験し、
それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。

この３つの声にしっかりと向き合いながら、Ｕを下る体験が生まれるように
サポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、
実際の人間関係に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

今回のワークショップではＵ理論についての詳しい解説は行いませんが、
Ｕ理論を知らない方でもご参加は可能ですので、
関係性に何かしら違いをもたらしたいと思われている方はぜひご参加ください。

◎参加者のご感想

「丁度、自分の部下の事で悩んでいたので、それをテーマにワークをしてみたのですが、
Ｕの谷をくぐってしまいました！！　ひとつの答えが見えました。明日行動です。」
「対立関係、イラっとする関係、改善したい関係があったら、
Ｕ理論の対立ループのフレームで整理してみると、関係がよくなる」
「最後の個人ワーク、ペアワーク、沈黙の２分間で、自分が求めていることを見つけたかもしれません。すごいです。」
「周囲とうまくいかない or 気がかりな人がいるときに、
自分の傷みとして実感できて、解決の糸口を自分の中に見つけられる。」

当ワークショップでは、ただ単にノウハウやテクニック等を知識として学ぶのではなく、参加者お一人お一人の『ストーリー（物語）』に触れることによって、自分自身が知らないうちに蓋をしていた「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされ、これまでの延長線上には無かったような様々な選択や決断が生まれます。

そして、他人のストーリー（物語）に耳を傾ける過程で自分の中で沸き起こるVOJ（評価判断の声）、VOC（皮肉と諦めの声）、VOF（恐れの声）を体験し、それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。
この3つの声にしっかりと向き合いながら、Uを降る体験が生まれるようにサポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、実際に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

セミナーを受講する効果
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験する事ができ、今までとは違う傾聴を見つけることができる。
・マスストーリーテリングという手法に基づき語り手の話を聴くだけではなく、聴き手同士、語り手と聴き手との間でも対話、共有していくことで、ご自身の中にある「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされる。

やりづらい、話が噛み合わない相手との関係性を劇的に変える

■□■————————————————————————–■□■
このセミナーはPICJ認定トレーナーが開催している講座の情報です
■□■————————————————————————–■□■

　　　　　　2017年9月16日(土)、17日（日）2日間・板橋
このセミナーはPICJ認定トレーナーが開催する
U理論ベース　関係コンディショニングセミナーの資格コースです。

「どう関わっていいのかわからない」と感じたことはありませんか？
「あの上司とはやりづらい・・・」
「あの部下には言っても伝わらないなあ」
「あの人とは話がか み合わないし、からみづらい。」

「パートナーといい関係でありたいと思いつつも
いつものパターン で言い争ってしまう」と感じたことはないでしょうか？
いかなる人間関係であっても、ストレスなく

コミュニケーションを取れるようになりたいと願いつつも
なかなか現実はそうはいかないケースが多くあります。
関係が近くなればなるほど、自分が当事者となってしまうために

いったんコミュニケーションがこじれ はじめると
やればやるほど泥沼にはまってしまうことは少なくありません。
そうした自分が当事者となってしまっている問題を解決できない根本原因は

「他人の目に映る自分 の姿は決して自分では見ることができない」
という『認知システムの限界』にあります。

従って、コミュ ニケーションスキルや対話手法
そして様々な思考法を使っても問題解決に至らないばかりか
場合によっては状況を悪化させてしまいます。

当講座では、『認知システムの限界』を超えて
手ごわい関係を『確実に』変化させる実践手法を
体験 ワークを交えながらご紹介いたします。

【関係コンディショニングプラクティショナー資格コースです。】
また、ご受講と要件をクリアしていただくことにより、PIJ認定のU理論ベース、関係コンディショニングプラクティショナーとしてクライアントさんや仕事の場でセッションを提供できるようになります。コーチ、カウンセラー、人事、経営者、「人」に係わる職種には全て有効です。

【従来の手法と異なる点・受講によって得られる効果】
関係コンディショニングコーチング（以下、RCコーチング）が従来の従来のコーチングやカウンセリングと異なり、関係性悪化の根本原因を、従来から考えられてきた、当人の性格やコミュニケーション能力や相手との相性等と捉えるのではなく、「他人の目に映る自分の表情やトーンは決して自分では見ることができない」という認知システムの限界にあると捉えます。

その認知システムの限界を超えることで、また、U理論に基づいたアプローチで顕在意識と無意識の境界を超えることで、これまで見えていなかった関係性悪化の根本原因を明確に理解・体感できるようになります。

従来のコーチングやカウンセリングでは、関係性がこじれてしまった二人、或いはグループメンバーを一堂に会してのセッションを行うことも一般的に行われていますが、そもそも、その一堂に会すること自体が、その取組みをスタートするハードルを高くしていました。それに対して、RCコーチングは、当事者の内の一人にコーチングを実施するだけで、二人、或いはグループの関係性を改善することが可能です。

また、RCコーチングは、「関係性の認知システムの限界を超える」「顕在意識と無意識の境界を超える」という非常に高度でパワフルなメソッドですが、コーチングの流れのフレームワークがしっかりと構築されているため、コーチング未経験者でも、数ヶ月程度のセルフコーチングと実践コーチングによって使いこなせるようになります。

【このような方にお勧めです】
□臨床心理士、心理カウンセラー、コーチなどの対人支援職の方
□経営者、管理職、組織リーダーなどの様々な関係者と共に働くリーダー的役割の方
□教師、スポーツコーチ、コンサルタントなどの多くの人の指導・育成に携わる方
□これまで色々と試してみたけど、どうしても関係性が改善できない、でも何とかしたいという方
□ U理論に興味をお持ちの方、U理論の理解を深めたい体感したい方

【受講者の声】
「相手との関係が劇的に改善して、今はもうセッションを受ける必要が何もありません。
素晴らしいサポートでした。」

「思いきって『謝りたいことがある』とセッションで気付いたことを伝えてみました。
そうしたら、うれしい返事が来ました。 本当にこの数ヵ月がなんだったんだろう…と思うぐらい、
びっくりな展開で、セッションのスゴさを感じています。 本当にありがとうございます。」

「あの発見は大きい。自己開示して、新しい強い関係が再構築されました。」

「コーチングやセラピー等を受けてきたけど、
今まで経験したことのない程の安心感と解放感です。」

◆主催：浦川孝雄・小野栄子（関係コンディショニングプラクティショナー 兼 トレーナー）
浦川孝雄URL：　http://blog.livedoor.jp/rctrainer/
小野栄子HP　：　http://all-perfectroom.jimdo.com/

◆提供　　：社団法人プレゼンシング・インスティチュートコミュニティ ジャパン

□開催概要

開催日　　2017年9月16日(土)・17日（日）　2日間　※初日だけの参加も可能です

時間　　　16日(土) 10:00～19:00（30分前受付開始）, 17日（日） 10:00～18:00

場所　　　板橋区立企業活性化センター研修室

東京都板橋区舟渡1丁目13番10号　アイ・タワー2F

最寄駅：JR埼京線浮間舟渡駅（東京駅から約30分） 　詳細地図１

参加費　　87,000円 （税込93,960円）

申込み　　http://i3-web.sakura.ne.jp/ktojapan/kankei/

定員　　　15名

■本当の意味での傾聴と内省が行われなければ対話は成立しない！？

『相手の話をしっかりと聴き受けとめてあげよう！』『相手の立場になって考えてみよう！』
良好な関係性を築き、お互いの立場を尊重し合うコミュニケーションをベースにして課題解決を図る やり方は皆さんにも馴染み深く、既に実行されていらっしゃる方も多いことでしょう。
しかし「どうも上手くいかない」「相手の本当の気持ちに寄り添うことができない」「相手の立場で考えれば考えるほど、自分の本音が出せなくなる」などの悩みをお持ちではないでしょうか。
当ワークショップでは、４〜５名の参加者でグループを組んでいただき、ある方の課題解決に全員で取り組んでいただきます。
これまでのやり方とはひと味違う、創発型の対話アプローチを体験し、そのセンスを掴んでいただくことで、日常生活や職場などで起き続ける問題への取り扱い方にシフトを生み出します。

■セミナーを受講する効果
・友人や同僚など、身の回りの人が抱えている問題を、自らの体験・経験からアドバイスをして解決するのではなく、お互いの対話から創発させることで、これまでのやり方に違いを作ることが出来る。
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験することができる。
・Ｕ理論に基づいた対話の手法を学ぶことができる

■実践手法のベースとなっている原理
マサチューセッツ工科大学上級講師であるオットー・シャーマー博士が開発 したイノベーション理論『Ｕ理論』をベースにして実践手法は開発しております。 観察と内省によって認知システムの限界を超え、『開かれた思考』、『開かれた 心』、『開かれた意志』にアクセスすることで過去の延長線上にはなかった新し い展開を生み出すテクノロジーであるＵ理論を、対話による課題解決を題材に体験的にご紹介いたします。

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

【定員に達したため募集を締め切りました】

◎開催概要

☆ Ｕ理論ワークショップ　〜複雑性編〜

ビジネス、行政、医療、教育、福祉などのあらゆる社会的領域において、変革に取り組まれる方の多くが、周囲の反発や非協力的態度によって行き詰まりを経験されています。それを再現した「ミッションポッシブルゲーム」を通じて、その「行き詰まり」の背景に隠れている「複雑な問題」を体験していただき、その問題がどのような構造で引き起こされているかを明らかにしていきます。
そして、その「行き詰まり」を打破する鍵となるコンセプトをご紹介させていただきます。

【お伝えしたいコンセプトのベースとなっている原理】
マサチューセッツ工科大学上級講師であるオットー・シャーマー博士が開発したイノベーション理論『Ｕ理論』をベースにして開発しております。観察と内省によって認知システムの限界を超え、『開かれた思考』、『開かれた心』、『開かれた意志』にアクセスすることで、過去の延長線上にはなかった新しい展開を生み出すテクノロジーであるＵ理論の可能性をゲームを通じて体験的にご紹介いたします。

■Ｕ理論を体験するワークショップ

「Ｕ理論って頭では何となくわかるんだけど、実際にどんな体験なんだろう」
「Ｕの谷を降りていく感覚ってどんなものだろう」
「理論はわかる気がするけど、自分の中の諦めや恐れってよくわからないな」
「レベル1や2まではなんとなくわかるんだけどレベル3や4がわからない」
「結局、U理論は実生活の中でどんな風に使えるんだろう」

Ｕ理論を書籍やセミナーなどで学ばれた方から、よくこのようなお声をお聞きします。

Ｕ理論はイノベーションを人間の内面という観点から解き明かした理論であるため、
体験を通じて初めてその内容を理解することができると言えます。

今回開催致しますＵ理論ワークショップ　関係性編　～関係性からＵの谷を下るには？～は、
実際にＵの谷を降る感覚を体験し、より深くＵ理論を理解していただくことを目的としたワークショップです。

■ 身の回りの関係性を題材にＵの谷を降る

「あの上司さえ何とかなってくれれば、もう少し今の状況はよくなるのに！」
「モチベーションが下がり続けている部下に関わり続けているが、何をやっても裏目に出る」
「今の時点で、そんなに問題だとは思わないが、夫（妻）や子供ともっとうまくコミュニケーションが取れるといいなあ」

私達は、常に人間関係の中で生きており、様々な理想や課題を持っているかと思います。

ワークショップでは、
参加者の方一人ひとりが実際に築いている「関係性」を題材としてＵの谷を降っていきます。

Ｕの谷を下る過程で自分の中で沸き起こるVOJ(評価判断の声)、
VOC(皮肉と諦めの声)、VOF(恐れの声)を体験し、
それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。

この３つの声にしっかりと向き合いながら、Ｕを下る体験が生まれるように
サポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、
実際の人間関係に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

今回のワークショップではＵ理論についての詳しい解説は行いませんが、
Ｕ理論を知らない方でもご参加は可能ですので、
関係性に何かしら違いをもたらしたいと思われている方はぜひご参加ください。

◎参加者のご感想

「丁度、自分の部下の事で悩んでいたので、それをテーマにワークをしてみたのですが、
Ｕの谷をくぐってしまいました！！　ひとつの答えが見えました。明日行動です。」
「対立関係、イラっとする関係、改善したい関係があったら、
Ｕ理論の対立ループのフレームで整理してみると、関係がよくなる」
「最後の個人ワーク、ペアワーク、沈黙の２分間で、自分が求めていることを見つけたかもしれません。すごいです。」
「周囲とうまくいかない or 気がかりな人がいるときに、
自分の傷みとして実感できて、解決の糸口を自分の中に見つけられる。」

当ワークショップでは、ただ単にノウハウやテクニック等を知識として学ぶのではなく、参加者お一人お一人の『ストーリー（物語）』に触れることによって、自分自身が知らないうちに蓋をしていた「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされ、これまでの延長線上には無かったような様々な選択や決断が生まれます。

そして、他人のストーリー（物語）に耳を傾ける過程で自分の中で沸き起こるVOJ（評価判断の声）、VOC（皮肉と諦めの声）、VOF（恐れの声）を体験し、それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。
この3つの声にしっかりと向き合いながら、Uを降る体験が生まれるようにサポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、実際に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

セミナーを受講する効果
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験する事ができ、今までとは違う傾聴を見つけることができる。
・マスストーリーテリングという手法に基づき語り手の話を聴くだけではなく、聴き手同士、語り手と聴き手との間でも対話、共有していくことで、ご自身の中にある「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされる。

■本当の意味での傾聴と内省が行われなければ対話は成立しない！？

『相手の話をしっかりと聴き受けとめてあげよう！』『相手の立場になって考えてみよう！』
良好な関係性を築き、お互いの立場を尊重し合うコミュニケーションをベースにして課題解決を図る やり方は皆さんにも馴染み深く、既に実行されていらっしゃる方も多いことでしょう。
しかし「どうも上手くいかない」「相手の本当の気持ちに寄り添うことができない」「相手の立場で考えれば考えるほど、自分の本音が出せなくなる」などの悩みをお持ちではないでしょうか。
当ワークショップでは、４〜５名の参加者でグループを組んでいただき、ある方の課題解決に全員で取り組んでいただきます。
これまでのやり方とはひと味違う、創発型の対話アプローチを体験し、そのセンスを掴んでいただくことで、日常生活や職場などで起き続ける問題への取り扱い方にシフトを生み出します。

■セミナーを受講する効果
・友人や同僚など、身の回りの人が抱えている問題を、自らの体験・経験からアドバイスをして解決するのではなく、お互いの対話から創発させることで、これまでのやり方に違いを作ることが出来る。
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験することができる。
・Ｕ理論に基づいた対話の手法を学ぶことができる

■実践手法のベースとなっている原理
マサチューセッツ工科大学上級講師であるオットー・シャーマー博士が開発 したイノベーション理論『Ｕ理論』をベースにして実践手法は開発しております。 観察と内省によって認知システムの限界を超え、『開かれた思考』、『開かれた 心』、『開かれた意志』にアクセスすることで過去の延長線上にはなかった新し い展開を生み出すテクノロジーであるＵ理論を、対話による課題解決を題材に体験的にご紹介いたします。

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

◎開催概要

☆ Ｕ理論ワークショップ　複雑性編〜つながりの中にいる “自分” に目覚める〜

ビジネス、行政、医療、教育、福祉などのあらゆる社会的領域において、変革に取り組まれる方の多くが、周囲の反発や非協力的態度によって行き詰まりを経験されています。それを再現した「ミッションポッシブルゲーム」を通じて、その「行き詰まり」の背景に隠れている「複雑な問題」を体験していただき、その問題がどのような構造で引き起こされているかを明らかにしていきます。
そして、その「行き詰まり」を打破する鍵となるコンセプトをご紹介させていただきます。

【お伝えしたいコンセプトのベースとなっている原理】
マサチューセッツ工科大学上級講師であるオットー・シャーマー博士が開発したイノベーション理論『Ｕ理論』をベースにして開発しております。観察と内省によって認知システムの限界を超え、『開かれた思考』、『開かれた心』、『開かれた意志』にアクセスすることで、過去の延長線上にはなかった新しい展開を生み出すテクノロジーであるＵ理論の可能性をゲームを通じて体験的にご紹介いたします。

■Ｕ理論を体験するワークショップ

「Ｕ理論って頭では何となくわかるんだけど、実際にどんな体験なんだろう」
「Ｕの谷を降りていく感覚ってどんなものだろう」
「理論はわかる気がするけど、自分の中の諦めや恐れってよくわからないな」
「レベル1や2まではなんとなくわかるんだけどレベル3や4がわからない」
「結局、U理論は実生活の中でどんな風に使えるんだろう」

(さらに…)

当ワークショップでは、ただ単にノウハウやテクニック等を知識として学ぶのではなく、参加者お一人お一人の『ストーリー（物語）』に触れることによって、自分自身が知らないうちに蓋をしていた「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされ、これまでの延長線上には無かったような様々な選択や決断が生まれます。

そして、他人のストーリー（物語）に耳を傾ける過程で自分の中で沸き起こるVOJ（評価判断の声）、VOC（皮肉と諦めの声）、VOF（恐れの声）を体験し、それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。
この3つの声にしっかりと向き合いながら、Uを降る体験が生まれるようにサポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、実際に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

セミナーを受講する効果
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験する事ができ、今までとは違う傾聴を見つけることができる。
・マスストーリーテリングという手法に基づき語り手の話を聴くだけではなく、聴き手同士、語り手と聴き手との間でも対話、共有していくことで、ご自身の中にある「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされる。

■本当の意味での傾聴と内省が行われなければ対話は成立しない！？

『相手の話をしっかりと聴き受けとめてあげよう！』『相手の立場になって考えてみよう！』
良好な関係性を築き、お互いの立場を尊重し合うコミュニケーションをベースにして課題解決を図る やり方は皆さんにも馴染み深く、既に実行されていらっしゃる方も多いことでしょう。
しかし「どうも上手くいかない」「相手の本当の気持ちに寄り添うことができない」「相手の立場で考えれば考えるほど、自分の本音が出せなくなる」などの悩みをお持ちではないでしょうか。
当ワークショップでは、４〜５名の参加者でグループを組んでいただき、ある方の課題解決に全員で取り組んでいただきます。
これまでのやり方とはひと味違う、創発型の対話アプローチを体験し、そのセンスを掴んでいただくことで、日常生活や職場などで起き続ける問題への取り扱い方にシフトを生み出します。

■セミナーを受講する効果
・友人や同僚など、身の回りの人が抱えている問題を、自らの体験・経験からアドバイスをして解決するのではなく、お互いの対話から創発させることで、これまでのやり方に違いを作ることが出来る。
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験することができる。
・Ｕ理論に基づいた対話の手法を学ぶことができる

■実践手法のベースとなっている原理
マサチューセッツ工科大学上級講師であるオットー・シャーマー博士が開発 したイノベーション理論『Ｕ理論』をベースにして実践手法は開発しております。 観察と内省によって認知システムの限界を超え、『開かれた思考』、『開かれた 心』、『開かれた意志』にアクセスすることで過去の延長線上にはなかった新し い展開を生み出すテクノロジーであるＵ理論を、対話による課題解決を題材に体験的にご紹介いたします。

SPT（Social Presensing Theater） について
「身体」をツールとして使って、U理論を体感する実践的手法です。
U理論を提唱するオットー・シャーマーと、アラワナ・ハヤシによって開発されました。米国人のアラワナ・ハヤシは日本古来の舞楽を学び、コンテンポラリー・ダンスのフィールドで活動してきました。またチベット仏教の瞑想指導者でもあります。

海外で実施されるU理論のセミナーでは、SPTは大きなパートを占めています。しかし、日本国内ではなかなか体験する機会がありませんでした。今回、SPTのアドバンスコースを修了された桑原香苗さんの協力により、SPTを学ぶリトリートを実施します。

SPT解説（動画あり）
https://arawanahayashi.com/watch/

◇SPTのメリット：
「身体」を使うことで、構造や課題を短時間で「見える化」し、観察や振り返りを容易にします。いま起きていることの本質を、短い時間で関係者全員が、同時に、深くとらえることができます。
自身が体感したことを、深い対話を通じてフィードバックし、リフレクションを繰り返すことでこれまで自分が気づいていなかった可能性に気づくことができます。

(さらに…)

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

◎開催概要

☆ Ｕ理論ワークショップ　複雑性編〜つながりの中にいる “自分” に目覚める〜

ビジネス、行政、医療、教育、福祉などのあらゆる社会的領域において、変革に取り組まれる方の多くが、周囲の反発や非協力的態度によって行き詰まりを経験されています。それを再現した「ミッションポッシブルゲーム」を通じて、その「行き詰まり」の背景に隠れている「複雑な問題」を体験していただき、その問題がどのような構造で引き起こされているかを明らかにしていきます。
そして、その「行き詰まり」を打破する鍵となるコンセプトをご紹介させていただきます。

【お伝えしたいコンセプトのベースとなっている原理】
マサチューセッツ工科大学上級講師であるオットー・シャーマー博士が開発したイノベーション理論『Ｕ理論』をベースにして開発しております。観察と内省によって認知システムの限界を超え、『開かれた思考』、『開かれた心』、『開かれた意志』にアクセスすることで、過去の延長線上にはなかった新しい展開を生み出すテクノロジーであるＵ理論の可能性をゲームを通じて体験的にご紹介いたします。

■Ｕ理論を体験するワークショップ

「Ｕ理論って頭では何となくわかるんだけど、実際にどんな体験なんだろう」
「Ｕの谷を降りていく感覚ってどんなものだろう」
「理論はわかる気がするけど、自分の中の諦めや恐れってよくわからないな」
「レベル1や2まではなんとなくわかるんだけどレベル3や4がわからない」
「結局、U理論は実生活の中でどんな風に使えるんだろう」

(さらに…)

当ワークショップでは、ただ単にノウハウやテクニック等を知識として学ぶのではなく、参加者お一人お一人の『ストーリー（物語）』に触れることによって、自分自身が知らないうちに蓋をしていた「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされ、これまでの延長線上には無かったような様々な選択や決断が生まれます。

そして、他人のストーリー（物語）に耳を傾ける過程で自分の中で沸き起こるVOJ（評価判断の声）、VOC（皮肉と諦めの声）、VOF（恐れの声）を体験し、それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。
この3つの声にしっかりと向き合いながら、Uを降る体験が生まれるようにサポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、実際に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

セミナーを受講する効果
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験する事ができ、今までとは違う傾聴を見つけることができる。
・マスストーリーテリングという手法に基づき語り手の話を聴くだけではなく、聴き手同士、語り手と聴き手との間でも対話、共有していくことで、ご自身の中にある「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされる。

■本当の意味での傾聴と内省が行われなければ対話は成立しない！？

『相手の話をしっかりと聴き受けとめてあげよう！』『相手の立場になって考えてみよう！』
良好な関係性を築き、お互いの立場を尊重し合うコミュニケーションをベースにして課題解決を図る やり方は皆さんにも馴染み深く、既に実行されていらっしゃる方も多いことでしょう。
しかし「どうも上手くいかない」「相手の本当の気持ちに寄り添うことができない」「相手の立場で考えれば考えるほど、自分の本音が出せなくなる」などの悩みをお持ちではないでしょうか。
当ワークショップでは、４〜５名の参加者でグループを組んでいただき、ある方の課題解決に全員で取り組んでいただきます。
これまでのやり方とはひと味違う、創発型の対話アプローチを体験し、そのセンスを掴んでいただくことで、日常生活や職場などで起き続ける問題への取り扱い方にシフトを生み出します。

■セミナーを受講する効果
・友人や同僚など、身の回りの人が抱えている問題を、自らの体験・経験からアドバイスをして解決するのではなく、お互いの対話から創発させることで、これまでのやり方に違いを作ることが出来る。
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験することができる。
・Ｕ理論に基づいた対話の手法を学ぶことができる

■実践手法のベースとなっている原理
マサチューセッツ工科大学上級講師であるオットー・シャーマー博士が開発 したイノベーション理論『Ｕ理論』をベースにして実践手法は開発しております。 観察と内省によって認知システムの限界を超え、『開かれた思考』、『開かれた 心』、『開かれた意志』にアクセスすることで過去の延長線上にはなかった新し い展開を生み出すテクノロジーであるＵ理論を、対話による課題解決を題材に体験的にご紹介いたします。

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

当ワークショップでは、ただ単にノウハウやテクニック等を知識として学ぶのではなく、参加者お一人お一人の『ストーリー（物語）』に触れることによって、自分自身が知らないうちに蓋をしていた「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされ、これまでの延長線上には無かったような様々な選択や決断が生まれます。

そして、他人のストーリー（物語）に耳を傾ける過程で自分の中で沸き起こるVOJ（評価判断の声）、VOC（皮肉と諦めの声）、VOF（恐れの声）を体験し、それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。
この3つの声にしっかりと向き合いながら、Uを降る体験が生まれるようにサポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、実際に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

セミナーを受講する効果
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験する事ができ、今までとは違う傾聴を見つけることができる。
・マスストーリーテリングという手法に基づき語り手の話を聴くだけではなく、聴き手同士、語り手と聴き手との間でも対話、共有していくことで、ご自身の中にある「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされる。

■本当の意味での傾聴と内省が行われなければ対話は成立しない！？

『相手の話をしっかりと聴き受けとめてあげよう！』『相手の立場になって考えてみよう！』
良好な関係性を築き、お互いの立場を尊重し合うコミュニケーションをベースにして課題解決を図る やり方は皆さんにも馴染み深く、既に実行されていらっしゃる方も多いことでしょう。
しかし「どうも上手くいかない」「相手の本当の気持ちに寄り添うことができない」「相手の立場で考えれば考えるほど、自分の本音が出せなくなる」などの悩みをお持ちではないでしょうか。
当ワークショップでは、４〜５名の参加者でグループを組んでいただき、ある方の課題解決に全員で取り組んでいただきます。
これまでのやり方とはひと味違う、創発型の対話アプローチを体験し、そのセンスを掴んでいただくことで、日常生活や職場などで起き続ける問題への取り扱い方にシフトを生み出します。

■セミナーを受講する効果
・友人や同僚など、身の回りの人が抱えている問題を、自らの体験・経験からアドバイスをして解決するのではなく、お互いの対話から創発させることで、これまでのやり方に違いを作ることが出来る。
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験することができる。
・Ｕ理論に基づいた対話の手法を学ぶことができる

■実践手法のベースとなっている原理
マサチューセッツ工科大学上級講師であるオットー・シャーマー博士が開発 したイノベーション理論『Ｕ理論』をベースにして実践手法は開発しております。 観察と内省によって認知システムの限界を超え、『開かれた思考』、『開かれた 心』、『開かれた意志』にアクセスすることで過去の延長線上にはなかった新し い展開を生み出すテクノロジーであるＵ理論を、対話による課題解決を題材に体験的にご紹介いたします。

■Ｕ理論を体験するワークショップ

「Ｕ理論って頭では何となくわかるんだけど、実際にどんな体験なんだろう」
「Ｕの谷を降りていく感覚ってどんなものだろう」
「理論はわかる気がするけど、自分の中の諦めや恐れってよくわからないな」
「レベル1や2まではなんとなくわかるんだけどレベル3や4がわからない」
「結局、U理論は実生活の中でどんな風に使えるんだろう」

(さらに…)

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

当ワークショップでは、ただ単にノウハウやテクニック等を知識として学ぶのではなく、参加者お一人お一人の『ストーリー（物語）』に触れることによって、自分自身が知らないうちに蓋をしていた「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされ、これまでの延長線上には無かったような様々な選択や決断が生まれます。

そして、他人のストーリー（物語）に耳を傾ける過程で自分の中で沸き起こるVOJ（評価判断の声）、VOC（皮肉と諦めの声）、VOF（恐れの声）を体験し、それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。
この3つの声にしっかりと向き合いながら、Uを降る体験が生まれるようにサポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、実際に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

セミナーを受講する効果
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験する事ができ、今までとは違う傾聴を見つけることができる。
・マスストーリーテリングという手法に基づき語り手の話を聴くだけではなく、聴き手同士、語り手と聴き手との間でも対話、共有していくことで、ご自身の中にある「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされる。

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

■Ｕ理論を体験するワークショップ

「Ｕ理論って頭では何となくわかるんだけど、実際にどんな体験なんだろう」
「Ｕの谷を降りていく感覚ってどんなものだろう」
「理論はわかる気がするけど、自分の中の諦めや恐れってよくわからないな」
「レベル1や2まではなんとなくわかるんだけどレベル3や4がわからない」
「結局、U理論は実生活の中でどんな風に使えるんだろう」

(さらに…)

■本当の意味での傾聴と内省が行われなければ対話は成立しない！？

『相手の話をしっかりと聴き受けとめてあげよう！』『相手の立場になって考えてみよう！』
良好な関係性を築き、お互いの立場を尊重し合うコミュニケーションをベースにして課題解決を図る やり方は皆さんにも馴染み深く、既に実行されていらっしゃる方も多いことでしょう。
しかし「どうも上手くいかない」「相手の本当の気持ちに寄り添うことができない」「相手の立場で考えれば考えるほど、自分の本音が出せなくなる」などの悩みをお持ちではないでしょうか。
当ワークショップでは、４〜５名の参加者でグループを組んでいただき、ある方の課題解決に全員で取り組んでいただきます。
これまでのやり方とはひと味違う、創発型の対話アプローチを体験し、そのセンスを掴んでいただくことで、日常生活や職場などで起き続ける問題への取り扱い方にシフトを生み出します。

■セミナーを受講する効果
・友人や同僚など、身の回りの人が抱えている問題を、自らの体験・経験からアドバイスをして解決するのではなく、お互いの対話から創発させることで、これまでのやり方に違いを作ることが出来る。
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験することができる。
・Ｕ理論に基づいた対話の手法を学ぶことができる

■実践手法のベースとなっている原理
マサチューセッツ工科大学上級講師であるオットー・シャーマー博士が開発 したイノベーション理論『Ｕ理論』をベースにして実践手法は開発しております。 観察と内省によって認知システムの限界を超え、『開かれた思考』、『開かれた 心』、『開かれた意志』にアクセスすることで過去の延長線上にはなかった新し い展開を生み出すテクノロジーであるＵ理論を、対話による課題解決を題材に体験的にご紹介いたします。

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

■Ｕ理論を体験するワークショップ

「Ｕ理論って頭では何となくわかるんだけど、実際にどんな体験なんだろう」
「Ｕの谷を降りていく感覚ってどんなものだろう」
「理論はわかる気がするけど、自分の中の諦めや恐れってよくわからないな」
「レベル1や2まではなんとなくわかるんだけどレベル3や4がわからない」
「結局、U理論は実生活の中でどんな風に使えるんだろう」

(さらに…)

当ワークショップでは、ただ単にノウハウやテクニック等を知識として学ぶのではなく、参加者お一人お一人の『ストーリー（物語）』に触れることによって、自分自身が知らないうちに蓋をしていた「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされ、これまでの延長線上には無かったような様々な選択や決断が生まれます。

そして、他人のストーリー（物語）に耳を傾ける過程で自分の中で沸き起こるVOJ（評価判断の声）、VOC（皮肉と諦めの声）、VOF（恐れの声）を体験し、それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。
この3つの声にしっかりと向き合いながら、Uを降る体験が生まれるようにサポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、実際に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

セミナーを受講する効果
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験する事ができ、今までとは違う傾聴を見つけることができる。
・マスストーリーテリングという手法に基づき語り手の話を聴くだけではなく、聴き手同士、語り手と聴き手との間でも対話、共有していくことで、ご自身の中にある「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされる。

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

※当イベントは日本国内において新型コロナウイルス（COVID-19）の感染拡大の状況を鑑みて、開催中止とさせていただきました。ご関心をお持ちくださったにも関わらず、大変申し訳ございません。U理論ワークショップは毎月開催しておりますので、別開催にご参加いただけますと幸いです。

■Ｕ理論を体験するワークショップ

「Ｕ理論って頭では何となくわかるんだけど、実際にどんな体験なんだろう」
「Ｕの谷を降りていく感覚ってどんなものだろう」
「理論はわかる気がするけど、自分の中の諦めや恐れってよくわからないな」
「レベル1や2まではなんとなくわかるんだけどレベル3や4がわからない」
「結局、U理論は実生活の中でどんな風に使えるんだろう」

(さらに…)

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

■Ｕ理論を体験するワークショップ

「Ｕ理論って頭では何となくわかるんだけど、実際にどんな体験なんだろう」
「Ｕの谷を降りていく感覚ってどんなものだろう」
「理論はわかる気がするけど、自分の中の諦めや恐れってよくわからないな」
「レベル1や2まではなんとなくわかるんだけどレベル3や4がわからない」
「結局、U理論は実生活の中でどんな風に使えるんだろう」

(さらに…)

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

当ワークショップでは、ただ単にノウハウやテクニック等を知識として学ぶのではなく、参加者お一人お一人の『ストーリー（物語）』に触れることによって、自分自身が知らないうちに蓋をしていた「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされ、これまでの延長線上には無かったような様々な選択や決断が生まれます。

そして、他人のストーリー（物語）に耳を傾ける過程で自分の中で沸き起こるVOJ（評価判断の声）、VOC（皮肉と諦めの声）、VOF（恐れの声）を体験し、それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。
この3つの声にしっかりと向き合いながら、Uを降る体験が生まれるようにサポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、実際に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

セミナーを受講する効果
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験する事ができ、今までとは違う傾聴を見つけることができる。
・マスストーリーテリングという手法に基づき語り手の話を聴くだけではなく、聴き手同士、語り手と聴き手との間でも対話、共有していくことで、ご自身の中にある「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされる。

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

当ワークショップでは、ただ単にノウハウやテクニック等を知識として学ぶのではなく、参加者お一人お一人の『ストーリー（物語）』に触れることによって、自分自身が知らないうちに蓋をしていた「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされ、これまでの延長線上には無かったような様々な選択や決断が生まれます。

そして、他人のストーリー（物語）に耳を傾ける過程で自分の中で沸き起こるVOJ（評価判断の声）、VOC（皮肉と諦めの声）、VOF（恐れの声）を体験し、それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。
この3つの声にしっかりと向き合いながら、Uを降る体験が生まれるようにサポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、実際に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

セミナーを受講する効果
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験する事ができ、今までとは違う傾聴を見つけることができる。
・マスストーリーテリングという手法に基づき語り手の話を聴くだけではなく、聴き手同士、語り手と聴き手との間でも対話、共有していくことで、ご自身の中にある「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされる。

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

■Ｕ理論を体験するワークショップ

「Ｕ理論って頭では何となくわかるんだけど、実際にどんな体験なんだろう」
「Ｕの谷を降りていく感覚ってどんなものだろう」
「理論はわかる気がするけど、自分の中の諦めや恐れってよくわからないな」
「レベル1や2まではなんとなくわかるんだけどレベル3や4がわからない」
「結局、U理論は実生活の中でどんな風に使えるんだろう」

(さらに…)

当ワークショップでは、ただ単にノウハウやテクニック等を知識として学ぶのではなく、参加者お一人お一人の『ストーリー（物語）』に触れることによって、自分自身が知らないうちに蓋をしていた「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされ、これまでの延長線上には無かったような様々な選択や決断が生まれます。

そして、他人のストーリー（物語）に耳を傾ける過程で自分の中で沸き起こるVOJ（評価判断の声）、VOC（皮肉と諦めの声）、VOF（恐れの声）を体験し、それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。
この3つの声にしっかりと向き合いながら、Uを降る体験が生まれるようにサポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、実際に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

セミナーを受講する効果
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験する事ができ、今までとは違う傾聴を見つけることができる。
・マスストーリーテリングという手法に基づき語り手の話を聴くだけではなく、聴き手同士、語り手と聴き手との間でも対話、共有していくことで、ご自身の中にある「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされる。

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

■Ｕ理論を体験するワークショップ

「Ｕ理論って頭では何となくわかるんだけど、実際にどんな体験なんだろう」
「Ｕの谷を降りていく感覚ってどんなものだろう」
「理論はわかる気がするけど、自分の中の諦めや恐れってよくわからないな」
「レベル1や2まではなんとなくわかるんだけどレベル3や4がわからない」
「結局、U理論は実生活の中でどんな風に使えるんだろう」

(さらに…)

当ワークショップでは、ただ単にノウハウやテクニック等を知識として学ぶのではなく、参加者お一人お一人の『ストーリー（物語）』に触れることによって、自分自身が知らないうちに蓋をしていた「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされ、これまでの延長線上には無かったような様々な選択や決断が生まれます。

そして、他人のストーリー（物語）に耳を傾ける過程で自分の中で沸き起こるVOJ（評価判断の声）、VOC（皮肉と諦めの声）、VOF（恐れの声）を体験し、それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。
この3つの声にしっかりと向き合いながら、Uを降る体験が生まれるようにサポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、実際に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

セミナーを受講する効果
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験する事ができ、今までとは違う傾聴を見つけることができる。
・マスストーリーテリングという手法に基づき語り手の話を聴くだけではなく、聴き手同士、語り手と聴き手との間でも対話、共有していくことで、ご自身の中にある「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされる。

みなさんは、Ｕ理論関係の書籍、積読になっていませんか？
参加型の読書会形式で本書を読み、対話するイベントを開催します。
１冊の書籍を参加者で担当ページ（一部分だけ）を割り振り、要約の作成と内容についての
プレゼンテーションを行います。

「Ｕ理論に最近触れてないなあ」「読んでいないなあ」という方のご参加や、久しぶりに
Ｕ理論についてちょっと考えてみたいという方も是非お待ちしております!

今回の書籍は、
「Ｕ理論(エッセンシャル版)-人と組織のあり方を根本から問い直し、新たな未来を創造する-」
です！ぜひ、奮ってご参加ください！

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

GAIA Journey Japan　未来セッション(4Dマッピング・セッション)

原発「汚染水/処理水」のこと、どう感じてる？を共有し未来につなげる体感ワークショップ

誰も正解を持っていない原発「汚染水/処理水」のこと。
でも、同時に、これは人類/世界に、もしかしたらわたし自身に、関わることかも。
気にかかるけど、でもどうしたらいいかわからない。

としたらここから学べたり、未知の可能性に気づくきっかけが見つかったりしたらいいかも。
そして、この事象がどんなシステムから生まれているのかを、自分たちの体の知恵を表現できる
「4Dマッピング」という手法を通して眺めてみたい。

そこから、未来の最高の可能性につながる一歩を見つけたい。

そう思った数人で、まず聴くこと、感じることから始めてみよう　と始めた試みです。
知っている、関心の有無に関わらず、さまざまな方々にご参加いただきたいと思っています。
当日は安全にリラックスしていられる場をご用意し、いよいよ4Dマッピングでより良い未来へのアクションを見つけていきます。

「4Dマッピング」とは、組織や社会システム本来の健やかな動きを私たちの体の動きを通して掴み、現在の状況から、より良い未来へのアクションを見つける手法。U理論の提唱者オットー・シャーマーと瞑想指導者/現代舞踊家アラワナ・ハヤシが生み出しました。

【こんなあなたをお待ちしています】
・原発「汚染水/処理水」のこと、何かモヤモヤしている/アクションしている/したい
・SDGsや持続可能な社会に関心がある
・ファクト・情報・メディア・テクノロジーと社会の関わりを考えている
・多様な意見から同意や共感を見つけ、前に進む対話や方法（U理論やプロセスワークなど）に関心ある
・なんとなくピンと来た
・いろんな世代から参加してもらえると嬉しいです

日時：
4Dマッピング・セッション　2021年07月29日(木)　20:00 – 23:00　(3時間)
＊体を動かすワークがありますので、動きやすい服装でのご参加と場所の確保をお願いします。

オンライン開催(zoom 英語同時通訳)
参加費　無料　寄付歓迎
・開催後の動画アーカイブの視聴を可能にいたします。
当日の視聴が困難なかたもふるって申し込みください。
・経費を除き環境NGO団体へ寄付します。

【ファシリテーター】
桑原香苗（くわはら・かなえ）さん
セラピスト、コーチ、ファシリテーター。「プロセスワーク」をベースに、カウンセリング、コーチング、組織開発、「ティール組織」の一形態「自己組織化組織」の導入・伴走支援を行い、医療や教育、気候変動などの社会課題にも取り組む。Ｕ理論を展開するPresencing InstituteのSPTアドバンスコース修了。

【通訳】
・北見あかり（きたみ・あかり）さん
米国大学卒業後、外資系企業の日本支社で務める傍ら2015年、MITxu.labを受講しU理論とスクライビングの可能性に魅せられる。2017年夏、Presencing Institute主催のベルリンでのビジュアル・プレゼンシングワークショップに、同年秋にはイギリスオックスフォードのプレゼンシング・ファウンデーション・プログラムに参加。今も組織に身に置く傍ら、Presencing Instituteのプログラムを日本語でお届けできるようボランティアベースで通訳をしている。

主催: GAIA Journey Japan (さえこ、けいこ、うっちー、とり、ペコ)
MITのオットー・シャーマー博士が開発した、人と組織のあり方を根本から問い直し、新たな未来を創造する「U理論」を実践しながら学んでいるグループです。
GAIA Journeyは、2020年のコロナ・パンデミックをきっかけにシャーマー博士が呼びかけたオンラインコースです。地球レベルの大きな課題を集合的に大きく眺め、未来のビジョンを浮かび上がらせ、みんなで引き受けるための学びとアクションの場で、全世界で数千人が参加。日本からも300名近くが参加し、その学びの活動から生み出された日本語話者グループの活動がGAIA Journey Japanです。
日本からグローバルに向けての初めてのイベントとなります。

◎U理論を「わかる」から「できる」へ
私たちが何か新しい技能を習得するとき、シンプルなことであっても、はじめはぎこちな
く、意識しないと出来ないという状態からスタートします。しかし、何度も練習を積み重
ねることによって、複雑なことでも、スムーズに、自然と出来るようになっていきます。
同様に、U理論で紹介されている様々な知恵も、知識として学ぶだけではなく、練習を繰
り返していくことによって次第に熟達し、「わかる」から「できる」へと変わっていきま
す。

U理論プラクティスは、U理論を日常生活で使いこなせるようになるための実践練習の場
としてご用意しました。稽古場やレッスンスタジオのように気軽に通いながら、
U理論を実践し、体得していく機会としてご活用ください。

◎今回のテーマ：職場のチームワーク
U理論プラクティスでは、毎回テーマを設定し、そのテーマについて自分自身が実際に向
き合っている課題を題材としながら、Uプロセスに基づいた対話を実践し、新たな気づき
やアクションを生み出していきます。

第一回目となる今回のテーマは「職場のチームワーク」です。
「上司とうまくいっていない。お互いにもっと信頼し合いながら働きたい。」
「苦手な人がいてうまく関わることができない。よりよいコミュニケーションをしたい。」
「メンバーが主体的に動いてくれない。それぞれが情熱を持って働いている職場にしたい。」
などなど、職場のチームワークに関する課題を参加者で持ち寄り、対話を通じて
U理論を実践していきます。

「職場のチームワーク」に関する課題が思い浮かばないという方でも、テーマにご関心が
ある方であればどなたでもご参加いただけますので、ご気軽にお越しください。

《今後予定している開催テーマ》
・マネジメント
・キャリア
・家族関係
・子育て
・パートナーシップ など

※今後のテーマについては、参加者の方のお声をお伺いしながら企画していきます。もし、ご要望がありましたらぜひお聴かせください。

当ワークショップでは、ただ単にノウハウやテクニック等を知識として学ぶのではなく、参加者お一人お一人の『ストーリー（物語）』に触れることによって、自分自身が知らないうちに蓋をしていた「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされ、これまでの延長線上には無かったような様々な選択や決断が生まれます。

そして、他人のストーリー（物語）に耳を傾ける過程で自分の中で沸き起こるVOJ（評価判断の声）、VOC（皮肉と諦めの声）、VOF（恐れの声）を体験し、それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。
この3つの声にしっかりと向き合いながら、Uを降る体験が生まれるようにサポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、実際に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

セミナーを受講する効果
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験する事ができ、今までとは違う傾聴を見つけることができる。
・マスストーリーテリングという手法に基づき語り手の話を聴くだけではなく、聴き手同士、語り手と聴き手との間でも対話、共有していくことで、ご自身の中にある「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされる。

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

◎u.lab 1x 2021とは

私たちは今、地球の重要な岐路に立っており、一人ひとりが重大な問いに答えることを求められています。
しかし、今の現状に気付いていて、なんとかしないといけないのはわかっているけど、どうしたらいいのかわからない、どうせ自分には何もできないんだから仕方ないと考えられてしまっているのではないかと思います。
一人の力は限られるけど、同じ思いの人が集まって、集団になれば、一人ではできないことも、できるようになる。”私たちは一人じゃあない”を合言葉にu.lab1xを通じて、これまでに、日本語学習コミュニティーから活動グループ(HUB)が生まれています。

• スクライびーんぐ(ScriBeing)
• Listening Community
• 教育と働くの未来
• チャリティ英会話　セブクラスフォー２
• 道の駅

など

そして、このu.lab1x日本語話者学習者コミュニティーもその一つです。

◎u.lab 1x 対象者

u.lab1x日本語話者学習者コミュニティーを面白いなと思ってくださる方は、こんな方たちかもしれません。

• U理論を学びたい方
• U理論を実践したい方
• U理論を活用して組織や社会に深い変革を起こしたい方
• 実践している活動を磨きたい方
• グローバルに繋がりたい方

こんな方達が集まって互いの経験を分かちあえる場を作っていこうと思っています。

◎u.lab 1x 概要および今後のスケジュール

活動のプラットホームとして、プレゼンシング・インスティテュートがグローバルに提供しているオンライン教育サービスのedXを使用します。
活動の期間は、9月から12月（予定）で、U理論を学ぶための教材、実践するためのツールは無料（寄付歓迎）です。
edXの学びの他に、プレゼンシング・インスティテュートが開催するライブセッションを日本語通訳で視聴しながら、参加者同士の対話を深める“オンラインセッション”と、日本語学習者独自で企画した参加者同士の学びの場である、“Uの場”を、下記の日程で開催します。

　09/19(日)　21:00 – 22:30　u.lab 1x 2021 キックオフミーティング（終了）
　10/10(日)　21:00 – 22:30 JST　オンラインセッション①
　10/24(日)　22:00 – 23:00 JST　Uの場①
　11/06(土)　22:00 – 23:30 JST　オンラインセッション②
　11/14(日)　22:00 – 23:00 JST　Uの場②
　12/04(土)　22:00 – 23:30 JST　オンラインセッション③
　12/18(土)　22:00 – 23:30 JST　オンラインセッション④
　12/19(日)　22:00 – 23:00 JST　Uの場③

皆様からのご参加をお待ちしております。10/10のセッションででお会いしましょう！！

企画・運営：u.lab1x 日本語運営HUB

◎U理論を「わかる」から「できる」へ
私たちが何か新しい技能を習得するとき、シンプルなことであっても、はじめはぎこちな
く、意識しないと出来ないという状態からスタートします。しかし、何度も練習を積み重
ねることによって、複雑なことでも、スムーズに、自然と出来るようになっていきます。
同様に、U理論で紹介されている様々な知恵も、知識として学ぶだけではなく、練習を繰
り返していくことによって次第に熟達し、「わかる」から「できる」へと変わっていきま
す。

U理論プラクティスは、U理論を日常生活で使いこなせるようになるための実践練習の場
としてご用意しました。稽古場やレッスンスタジオのように気軽に通いながら、
U理論を実践し、体得していく機会としてご活用ください。

《今後予定している開催テーマ》
・マネジメント
・キャリア
・家族関係
・子育て
・パートナーシップ など

※今後のテーマについては、参加者の方のお声をお伺いしながら企画していきます。もし、ご要望がありましたらぜひお聴かせください。

当ワークショップでは、ただ単にノウハウやテクニック等を知識として学ぶのではなく、参加者お一人お一人の『ストーリー（物語）』に触れることによって、自分自身が知らないうちに蓋をしていた「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされ、これまでの延長線上には無かったような様々な選択や決断が生まれます。

そして、他人のストーリー（物語）に耳を傾ける過程で自分の中で沸き起こるVOJ（評価判断の声）、VOC（皮肉と諦めの声）、VOF（恐れの声）を体験し、それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。
この3つの声にしっかりと向き合いながら、Uを降る体験が生まれるようにサポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、実際に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

セミナーを受講する効果
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験する事ができ、今までとは違う傾聴を見つけることができる。
・マスストーリーテリングという手法に基づき語り手の話を聴くだけではなく、聴き手同士、語り手と聴き手との間でも対話、共有していくことで、ご自身の中にある「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされる。

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方

◎U理論を「わかる」から「できる」へ

私たちが何か新しい技能を習得するとき、シンプルなことであっても、はじめはぎこちなく、意識しないと出来ないという状態からスタートします。しかし、何度も練習を積み重ねることによって、複雑なことでも、スムーズに、自然と出来るようになっていきます。 同様に、U理論で紹介されている様々な知恵も、知識として学ぶだけではなく、練習を繰り返していくことによって次第に熟達し、「わかる」から「できる」へと変わっていきます。

U理論プラクティスでは、毎回テーマを設定し、そのテーマについて自分自身が実際に向き合っている課題を題材としながら、Uプロセスに基づいた対話を実践し、新たな気づきやアクションを生み出していきます。今回のテーマは「家族関係・パートナーシップ・子育て」です。

「自分と家族とのかかわり方っていまのままでいいんだろうか？」 「父親・母親としてのかかわり方はしっかりできているだろうか？」 「家族関係をよりよくするために、どんなチャレンジをするべきだろうか？」

などなど、仕事とキャリアに関する課題を参加者で持ち寄り、対話を通じてU理論を実践していきます。

「家族関係・パートナーシップ・子育て」に関する課題が思い浮かばないという方でも、テーマにご関心がある方であればどなたでもご参加いただけますので、お気軽にお越しください。

今後もテーマを変えて定期開催する予定です。

※今後のテーマについては、参加者の方のお声をお伺いしながら企画していきます。もし、ご要望がありましたらぜひお聴かせください。

当ワークショップでは、ただ単にノウハウやテクニック等を知識として学ぶのではなく、参加者お一人お一人の『ストーリー（物語）』に触れることによって、自分自身が知らないうちに蓋をしていた「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされ、これまでの延長線上には無かったような様々な選択や決断が生まれます。

そして、他人のストーリー（物語）に耳を傾ける過程で自分の中で沸き起こるVOJ（評価判断の声）、VOC（皮肉と諦めの声）、VOF（恐れの声）を体験し、それを乗り越えるセンスをつかんでいただけます。
この3つの声にしっかりと向き合いながら、Uを降る体験が生まれるようにサポートさせていただきますので、理論の理解が深まるだけでなく、実際に何かしらの変化をもたらすことが可能となります。

セミナーを受講する効果
・本当の意味での”傾聴”と”内省”をプチ体験する事ができ、今までとは違う傾聴を見つけることができる。
・マスストーリーテリングという手法に基づき語り手の話を聴くだけではなく、聴き手同士、語り手と聴き手との間でも対話、共有していくことで、ご自身の中にある「本当の想い」や「可能性」が呼び起こされる。

昨日描いた計画が今日には変更を迫ってくるかのような、目まぐるしく変化し続ける
現代社会において、私たちに本当に求められているものとは、何なのでしょうか？

その問いの答えに対するヒントとなるのが、マサチューセッツ工科大学上級講師である
オットーシャーマー氏が提唱している『Ｕ理論』（http://www.presencing.com/）です。

『Ｕ理論』は、従来のやり方が通用しない複雑な状況において、いかにイノベーションを
引き起こし、新しい現実を創出していくのか、そのプロセスを提示してくれています。
個人の変容にとどまらず、南アフリカのアパルトヘイト問題、コロンビアの内戦、
アルゼンチンの再建など、複雑な社会問題を解決するプロジェクトにおいても
その手法は活用されています。

当セミナーでは、『Ｕ理論』の手引きとしてＵの谷をくぐっていく各プロセスについて、
簡単なワークや身近な事例をもとにご紹介させていただきます。
まだ書籍を読まれていない方、これまでＵ理論についてまったく触れたことがない方でも、
ご理解いただける構成となっておりますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

◎こんな方におススメです

・職場や家庭において変革を起こしていきたいという想いのある方
・新しい時代における、新しい世界を見出したいという想いのある方
・Ｕ理論を日常生活に活かしていきたいとお考えの方
・Ｕ理論をより深く理解したい方
・Ｕ理論で説かれている各プロセスのセンスをつかみたい方